もうタイトルのまんまなのですが、タンザニアは本当に食が豊かだということを伝えたくて、今回はとにかく食べ物の写真を貼りまくります。笑

完熟マンゴー1個たった50円なんです。はーと。

オフィスdeマンゴー

おうちdeマンゴー

三角形の「サモサ」は、日本でいう「おにぎり」的存在。サモサの中身の具材はだいたい、鶏挽肉か、牛挽肉か、野菜。

ランチでよくお世話になる食堂のおばちゃん。メインは鶏肉、牛肉、魚、が選べて、主食は白飯かピラウ(ピラフのこと)かウガリ(穀物の粉を湯で練り上げたもの。米以上に腹持ちが良い)から選べます。だいたい3000~4000シル(150円〜200円くらい)。

魚と白飯セット

牛肉とピラウセット。

これは他のお店@未電化村ですが、右の白いのがウガリ。牛スープと野菜と合わせて、50円とかだったはず。

ザンジバルで食べたやつ。チャパティみたいなのと、ほうれん草が良く合う。鳥スープも美味。

オフィス近くのスタートアップカフェの食べ放題。食べ放に来ると、もう身体は若くないのに、ついつい盛りすぎてしまう(気持ちは若いと思ってる。笑)。

フレッシュマンゴージュースと共に。

冒頭の写真はマンゴーおじさんでしたが、こちらはパイナップルおじさん。オフィスの目の前に出店してくれるのが嬉しい。他にも、人参おじさんとか来る日もありました。

しかしみんな出店日が気まぐれなのか、誰が来るのか来ないのかは、その日の昼になって実際に通りを見てみないとわかりません。「あ!今日パインおじさんおるやん、買お!」みたいな感じです。笑

パインまるごと1個100円(1カットだと確か10円)って言われたので、安っ!と思ってお昼休みに1個買ってみたら案の定デカすぎて食べきれず笑。というわけで翌日の朝ごはんにもジューシーパインが登場。笑

タンザニア、良いところです!

See you soon:)