2019年3月10日未明に、米国ではサマータイムがスタートして、時間が1時間早まりました。なので、東海岸の時刻はUTC-4(標準時マイナス4時間)となります。つまり日本との時差は1時間縮まりました。
というわけで夏はアメリカ東海岸の方が13時間遅いので、日本から計算する際は半日引いて更に1時間を引いてください(例:日本の午後7時なら、半日引いて更に1時間引いた午前6時がアメリカ東海岸時間)。
今回気づいたのですが、ヨーロッパはサマータイムを導入しているものの、スタート時期が違うんです!
- アメリカ:2019年は3月10日からサマータイム
- ヨーロッパ:2019年は3月31日からサマータイム(英仏独など)
サマータイムで陽が一気に長くなったのは良いのですが、サマータイムを導入している国はせめて全世界同じタイミングで移行してくれないと、オンラインでミーティング時間を設定したりする時に時差計算間違えそうだし面倒だなぁと思いました。気をつけてください。
See you soon:)